いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます! 今日は、意外と知られていない「からあげの重さ」にまつわるお話をさせていただきます。
揚げ上がりは「20%」軽くなる?
実は、鶏肉は生の状態で100gあったとしても、油でカラッと揚げると、その重さは約80g前後まで減少します。 「えっ、そんなに減っちゃうの?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、美味しいからあげが出来上がった証拠でもあるんです。
なぜ重さが減るのでしょうか?
主な理由は、お肉に含まれる「水分」にあります。 高温の油でお肉を揚げる際、余分な水分が外に抜けていきます。その代わりに、お肉の旨味がギュッと中心に閉じ込められるのです。
つまり、20%前後軽くなるというのは、「余分な水分を飛ばして、美味しさを120%に凝縮させた」という結果なのです。
パサパサとはおさらば!当店のからあげが、冷めてもジューシーな理由
ただし、単に水分を飛ばせばいいわけではありません。 火が通る前に水分が抜けすぎてしまうと、大切な肉汁まで失われてパサパサとした食感になってしまいます。
そこで当店では、以下の2点に徹底してこだわっています。
1.理想のカット: 仕込みの段階で、揚げ上がりの「食べ応え」と「ジューシーさ」のバランスを追求して肉をカットしています。 2.肉質を守る下味: 下味をつける際、肉質を柔らかく仕上げ、旨味たっぷりの肉汁をしっかりキープ(保水)できるよう工夫を凝らしています。
「しっかり揚げて旨味を凝縮させつつ、中は極限までジューシーに」 この絶妙なバランスこそが、当店のからあげです。
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