「九州産ニンニクって??」
そうですよね。東北地方では、ほとんど見かけることがないニンニクだと思います。
スーパーでよく見かけるのは、青森産ニンニクの「福地ホワイト六片」と呼ばれる品種で、丸みを帯びて大きく、1片も大きい。また、身が締まり、外皮や薄皮の色が白く、コク・甘味、共にとても優れており、糖度は33~40度と非常に高いのが特徴です。
一方、九州産のニンニクは、古くから九州で栽培されていた「嘉定種(かていしゅ)」と呼ばれる原種に近い8片種のにんにくです。皮はほんのり赤く、有効成分のアリシンは他のにんにくより豊富に含んで、ニンニク本来の成分がギュッとつまっています。辛味と匂いが強く、少し小ぶりの野性味溢れるニンニクなのです。この強いパンチと奥深い独特な特徴を持っているニンニクこそが、当店のからあげには欠かすことができない材料です。この九州産ニンニクを新鮮なままその都度すりおろして、秘伝タレは作られます。
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